今回は、木曽は開田高原のライオン王国にて保存されていた長野営林局上松運輸営林署No.130を紹介します。

車両のデータ

・車番  No.130
・製造年 1960(昭和35)年
・製造所 酒井工作所
・製番  6327
・自重  10トン
・所有者 開田高原ライオン王国(現役最後は上松運輸営林署)    
・経歴  [納入1960年]上松運輸営林署
     [廃車1975年12月]   〃 
     [保存19XX年]大桑村あてら荘
     [移転保存19XX年]開田高原ライオン王国
     [解体撤去2009年]    〃
・備考  木曽のキャブフォワードこと酒井工作所製C4型の第3号であるNo.130
     従来のNo.122、128と比べるとテールランプがエンドビームに埋め込
     まれ、ヘッドライトがヒサシ下に移動するなどの変更点がある。
     本線牽引の主力機として王滝本線、鯎川線(大鹿~坊主岩)などで
     大活躍し、王滝本線廃止の1975年に廃車されている。廃車後は大桑村
     のあてら荘で保存された後開田高原のライオン王国というキャンプ場
     に移転保存された。その後2009年頃に人知れず解体されてしまった。
     私は小学生の時家族旅行のついでに一度訪れただけでまともな写真を   
     撮っていないのが悔やまれる。     

H18 6/3 ライオン王国にて。この時撮ったのはこの一枚のみ...
木曽No130