輝かしき鉄道の記録

爽やかな青空の下、石を満載した列車が工場へと向かう。いつもの場所、いつもの時間、代り映えしないしインスタ映えもしない光景。でも、それが最高にいい。

タグ:関西電力

引き続き、那珂川清流鉄道保存会にて保存されている関西電力の機関車を紹介します。この機関車は松岡産業製の10トン機で、製造年、製番などの詳細は不明です。前述の加藤7トンと共に関西電力ダム関連資材輸送で活躍しました。こちらも現役時代の記録が多く残っています。廃止後は個人に引き取られ保管された後、2013年の始め頃?那珂川清流鉄道保存会入りしました。前面に手すりが設置されていますが、これは保存会にて追加されたもので現役時代にはありませんでした。また、塗装は全面金太郎塗りの謎のツートンカラーになっています。手すりや塗装は酒井C4型をイメージしたのでしょうか?何れにせよ林鉄ファンとしては是非関西電力オリジナルの姿で保存して欲しかったので、残念でなりません。皆さんはどうお考えでしょうか。
H27 6/7 那珂川清流鉄道保存会にて。関電3
H25 6/16 那珂川清流鉄道保存会にて。
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H27 6/7 那珂川清流鉄道保存会にて。
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H25 6/16 那珂川清流鉄道保存会にて。IMG_0705

続いても、那珂川清流鉄道保存会にて保存されている関西電力の機関車を紹介します。この機関車は1939(昭和14)年加藤製作所製の7トン機で、王滝森林鉄道にて関西電力のダム関連資材輸送に活躍しました。大きく改造されており、原型とはまったく異なった外観になっているとのことです。この機関車は活躍する機会が多かったようで、現役時代の写真や映像も多く残っています。廃止後は長らく関西電力須原発電所で保存されていましたが、2012年?2013年?頃、那珂川清流鉄道保存会にやって来ました。動態保存ではありますが、走行線上には展示されておらず動くことがあるのかどうかは不明です。
H25 6/16 那珂川清流鉄道保存会にて。IMG_0747
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須原発電所時代の姿。 H24 5/5 須原発電所にて。
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今回は、那珂川清流鉄道保存会にて保存されている関西電力の機関車を紹介します。この機関車は1960(昭和35)年加藤製作所製の3トン機(製番60062)で、王滝森林鉄道を使用しての関西電力ダム関連資材輸送等に使用する目的で導入されました。しかし、ほとんど使用されることはなく車庫で寝ていることが多かったそうです。鉄道廃止後は個人に引き取られ保管されていましたが、2013年の始め頃?那珂川清流鉄道保存会に引き取られ動態保存されました。現在ナベトロを牽引して線路工事に活躍しているようです。関電時代あまり活躍できなかった同機にとって思わぬ再就職となりました。
H25 6/16 那珂川清流鉄道保存会にて。
関電4
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