輝かしき鉄道の記録

専用線の機関車たちは最後の勇姿を見せる。また一つ、輝かしき鉄道が過去のものとなった。

カテゴリ: 臨海鉄道機関車

今回紹介するのは、福島臨海鉄道のDD551です。この機関車は1966(昭和41年)富士重工製の55トン機で小名浜臨港鉄道時代に導入されました。主力機として活躍しましたが2006年4月に廃車となり、長らく小名浜駅構内に留置された後、2011年に解体され姿を消しました。
H17 6/4 小名浜駅にて。
福島DD551


 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 105です。この機関車は1967(昭和42年)汽車会社製の55トン機(製番3258)で、国鉄DD13 366として誕生しました。国鉄では1986年に廃車となり、翌1987年KD55 15として京葉臨海鉄道に入線、1994年には機関換装によりKD55 105となり長らく同鉄道で活躍しました。そして2012年、SD55 104として震災で被害を受けた仙台臨海鉄道に譲渡され、その後のATS装備による改番でSD55 105となりました。
H24 8/12 仙台港駅にて。SD55 104時代
仙台SD55104


 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 103です。この機関車は前回紹介したSD55102と同型の自社発注1971(昭和46)年新潟鉄工製の55トン機で、1998(平成10)年の機関換装まではDD551を名乗っていいました。震災による津波で被災しましたが、見事復活し現在も主力機として活躍しています。
H24 8/12 仙台港駅にて。
仙台SD55103

 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 102です。この機関車は自社発注の1971(昭和46)年新潟鉄工製の55トン機で、1997(平成9)年の機関換装まではDD552を名乗っていいました。配置以来主力機として活躍しましたが、2011(平成23)年3月11日の東日本大震災による津波で被災し廃車されました。
H22 8/12 仙台港~仙台西港間にて。仙台SD55102

 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 101です。この機関車は自社発注の1995(平成7)年新潟鉄工製の55トン機で配置以来主力機として活用しましたが、2011(平成23)年3月11日の東日本大震災による津波で被災し、惜しまれつつ同年7月に解体されました。
 H22 8/12 仙台港駅にて。
仙台SD55101

 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 12です。この機関車は1970(昭和45)年日車製の55トン機(製番2875)で、元は鹿島臨海鉄道のKRD2でした。1983(昭和58年)に譲渡されてから長らく活用しましたが、2006(平成18)年に休車となり機関区脇に長期留置されていましたが、2011(平成23年)2月に解体されました。
H22 8/12 仙台港駅にて。
仙台SD5512

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