今回は福島臨海鉄道宮下駅にて保存されていたホキ3500形セメント専用車のホキ3508を紹介します。この車両はホッパ車として誕生した最初の形式であり、廃車後20年近くも生き延びた貴重かつ奇跡の車両でしたが、小名浜の再開発事業の影響で2014年呆気なく解体されてしまいました。

車両のデータ

・製造年 1953(昭和28)年(ホキ8)→1963年ホキ3508に改番
・廃車年 1996(平成8)年
・常備駅 日立駅
・所有社 日立セメント株式会社
・検査  H7 8/19~H11 8/19          
・状態  状態は悪くはないが表記は消えかかっている。サビが目立つ。
・撮影日 (上)H21 8/15(下)H24 8/12 宮下駅にて。
P1160304

ホキ3500