輝かしき鉄道の記録

爽やかな青空の下、石を満載した列車が工場へと向かう。いつもの場所、いつもの時間、代り映えしないしインスタ映えもしない光景。でも、それが最高にいい。

2016年11月

今回は前回紹介したいわき市石炭・化石館の機関車とともに保存されている炭車を紹介します。

①炭車5125
野外に展示されてる炭車。こんな炭車がゴロゴロいたのだろう。いわき炭車02
②炭車(無番)
こちらは模擬坑道で展示されている炭車。石炭を満載している。よく見ると5125とは形状が微妙に異なる。
いわき炭車01
③手押し炭車
古い時代の木造の手押し炭車。横の板がパカッっと開くようになっている。恐らくレプリカだと思われる。
いわきトロ

かつて常盤炭鉱で栄えた町、いわき市常磐湯本にある「いわき市石炭・化石館」では2両の抗内用機関車が保存されています。今回はそんな2両を紹介します。


①バッテリー機関車(無番) 1962(昭和37)年日立製作所製4.5トン機(製番580222)
運用場所などの詳細は不明だが、炭鉱の坑内鉄道で活躍したバテロコ。積載炭車6両を牽引できるという。日輸が溢れるバテロコ業界で日立のバテロコはなかなかレアではないだろうか。
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②ディーゼル機関車(無番) 1959(昭和34)年日本輸送機製6トン機
こちらも詳細は不明。抗内用DLとしては比較的大型で、積載炭車14両を牽引可能。このような坑内用DLは西の方ではちょこちょこ残っているようだが東日本ではあまり見かけない。
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いわきDL




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