輝かしき鉄道の記録

専用線の機関車たちは最後の勇姿を見せる。また一つ、輝かしき鉄道が過去のものとなった。

2015年04月

今回は、奈良井宿駐車場にて保存されている長野営林局王滝営林署No95を紹介します。この機関車は1951(昭和26)年酒井工作所製の5トン機(製番5173)で、同営林署管内の路線で活躍、1975(昭和50)年の王滝本線廃止まで生き残りました。廃車後は長らく奈良井駅付近の線路際に放置されいていましたが、最近になって駐車場脇に移設保存されました。撮影当時は塗装剥げが酷い状態でした。もしかして塗り直されていない現役当時のままの塗装?
H26 5/3 奈良井宿駐車場にて。
木曽No095IMG_0757IMG_0752


回は秩父太平洋セメント秩父工場(武州原田駅)にて倉庫として利用されているテキ200形テキ218を紹介します。
車両のデータ 
・製造年 1966年(昭和41年)
・所有社 秩父セメント株式会社
・常備駅 武州原谷駅
・検査  不明        
・状態  スイッチャー庫前に留置、階段設置。
・撮影日 H25 11/23 武州原谷駅にて。テキ218

今回紹介するのは北海道江別市にある四季の道(北電専用線跡)に保存されているセキ8000形セキ8026です。

撮影日時点でのデータ

・製造年 1981(昭和56)年
・検査  S62 1~S67 1        
・状態  状態良好
・撮影日 H26 9/23 江別市四季の道にて。
ホキ8026

 今回紹介するのはタキ1900形のタキ81911です。

撮影日時点でのデータ

・製造年    1971年(昭和46年)
・所有車  太平洋セメント株式会社
・常備駅  東藤原駅
・検査    H23 1/3~H28 6/10
・撮影日  H26 8/15 四日市港にて。



タキ81911

今回紹介するのは鹿島臨海鉄道神栖駅で防火水槽として使用されているタキ9900形のタキ49982です。99系タンク車は岩見沢の散水車を除くと同車が唯一の生き残り?

撮影日時点でのデータ

・製造年 1965(昭和40)年
・所有社 日本石油輸送式会社
・常備駅 塩釜駅
・検査  不明        
・状態  表記類は塗りつぶされているが読み取り可能
・撮影日 H25 5 神栖駅にて。※公園より撮影
タキ49982

今回紹介するのはタキ44000形のタキ44172です。

撮影日時点でのデータ

・区分番台 44100番台
・製造年  1971(昭和46)年
・所有車    日本石油輸送株式会社
・常備駅    根岸駅
・検査       不明
・撮影日  H23 8/8 東港駅にて。
タキ44172

今回紹介するのは、秩父鉄道のデキ200形デキ202です。この機関車は1963(昭和38)年日立製の50トン機(製番193451-2)で、貨物列車牽引の主力として活躍しました。秩父鉄道では2000年に除籍され、中部国際空港建設用土砂輸送で賑わう三岐鉄道へ譲渡、主に東藤原駅の入換機として活躍しましたが、土砂輸送終了により失職、ついに2011年に廃車となり晩年は伊勢治田駅に留置されていました。その後2013年に保々駅の側線で解体され姿を消しました。
H23 8/7 伊勢治田駅にて。
秩父デキ202

今回紹介するのは、福島臨海鉄道のDD551です。この機関車は1966(昭和41年)富士重工製の55トン機で小名浜臨港鉄道時代に導入されました。主力機として活躍しましたが2006年4月に廃車となり、長らく小名浜駅構内に留置された後、2011年に解体され姿を消しました。
H17 6/4 小名浜駅にて。
福島DD551

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