輝かしき鉄道の記録

爽やかな青空の下、石を満載した列車が工場へと向かう。いつもの場所、いつもの時間、代り映えしないしインスタ映えもしない光景。でも、それが最高にいい。

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2014年03月

 今回紹介するのはタキ44000形のタキ44023です。撮影日時点でのデータ・区分番台 基本番台・製造年  1967年(昭和42年)・台車    TR210形・所有社  日本オイルターミナル株式会社・常備駅  西上田駅・検査    H21 5/27~H26 5/27・撮影日  H23 3/9 倉賀野
『タキ44000形タキ44023』の画像

今回紹介するのはタキ38000形のタキ38068です。撮影日時点でのデータ・製造年 1978年(昭和53年)・製造所 日車・所有社 日本石油輸送株式会社 ・常備駅 浜五井駅・検査  H22 1/25~H27 1/25・撮影日 H26 1/6 安善駅にて。
『タキ38000形タキ38068』の画像

今回紹介するのはタキ43000形のタキ43163です。撮影日時点でのデータ・区分番台 43100番台・所有社    日本オイルターミナル株式会社・常備駅    倉賀野駅・検査       H23 6/20~H28 6/20・撮影日    H24 3/27 大宮駅にて。
『タキ43000形タキ43163』の画像

引き続き北王子駅で活躍していたスイッチャーです。このスイッチャーは日車製の25トン機で、車暦や製番ははっきりしていません。厚木からの転属説や石巻臨海運輸納入の1968(昭和43)年製IB251(製番2676)説などがあり大変興味深い車両です。IB251説が有力なようですが、同
『北王子のスイッチャー無番(日車)』の画像

引き続き北王子駅で活躍していたスイッチャーです。このスイッチャー1993(平成5)年北重製の25トン機で、2000年頃に漆山から移ってきました。入線後は主力機として活躍してきましたが2014年3月の北王子駅廃止により今後が心配されます。最終日の入換えは同機が担当しました。
『北王子のスイッチャー無番(北重)』の画像

引き続き北王子駅で活躍していたスイッチャーを紹介します。このスイッチャーは1962(昭和37)年協三製の20トン機(製番20399)で、新白河から移ってきました。同車もDB252同様に早くに引退しており長らく構内に留置されていました。こちらも売りに出されましたが、現在の消息
『北王子のスイッチャー無番(協三)』の画像

今回は、JR東北本線北王子支線北王子駅で活躍していたスイッチャーを紹介します。このスイッチャーは1968(昭和43)年日車製の25トン機DB252(製番2673)で、北海道の小樽臨港鉄道→中斜里を経て北王子にやってきました。同車は早くに引退しており長らく構内に留置されていまし
『北王子のスイッチャー DB252』の画像

 今回紹介するのはトラ45000形のトラ149252です。撮影日時点でのデータ・所有車  JR貨物・常備駅  東港駅  ・検査    H12 10/21~H17 11/25・撮影日  H23 8/8 東港駅にて。
『トラ45000形トラ149252』の画像

 今回は秩父太平洋セメント秩父工場(武州原田駅)にて倉庫として利用されているテキ200形テキ210を紹介します。車両のデータ ・製造年   1966年(昭和41年)・所有社   秩父セメント株式会社・常備駅   武州原谷駅・検査     不明        ・状態  
『放置貨車 テキ200形テキ210』の画像

今回紹介するのはタキ43000形のタキ43162です。撮影日時点でのデータ・区分番台 43100番台・所有車    日本オイルターミナル株式会社・常備駅    南松本駅・検査       H24 4/9~H29 4/9・撮影日    H24 7/16 大宮駅にて。
『タキ43000形タキ43162』の画像

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