輝かしき鉄道の記録

専用線の機関車たちは最後の勇姿を見せる。また一つ、輝かしき鉄道が過去のものとなった。

2013年06月

住友セメント栃木の機関車最後に紹介するのはNo14です。この機関車は1962(昭和37)年日立製の10トン機No14(製番12609)で、廃車後は個人に引き取られ長らく非公開で保存されていましたが、つい最近栃木の那珂川清流鉄道保存会によって引き取られ同保存会で動態保存されることとなりました。はやく元気に走る姿を見たいですね。姿を消したNo11や12もこんな感じでひょっこり現れてくれると良いのですが(笑
H25 6/15 馬頭運送にて。※許可を得て撮影

住友唐沢No14IMG_1069
H27 11/1 那珂川清流鉄道保存会にて。
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またまた前回に続き紹介するのはNo13です。この機関車は1962(昭和37)年日立製の10トン機No13(製番12608)で、現在は葛生文化センター前にて鉱車や人車とともに大切に保存されています。葛生を訪れたら是非見学してみてください。
H24 5/11 葛生文化センターにて。
住友唐沢No13
H27 2/14 葛生文化センターにて。
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前回のNo11に続きNo12を紹介します。この機関車は1962(昭和37)年日立製の10トン機No12(製番12607)で、No11とほぼ同じ運命をたどってきたと思われます。追記 同機は解体撤去されたとのことです。H27 11/23
H18 3/5 栃木県佐野市某所 ※許可を得て撮影



住友 No12

栃木県葛生町にある住友セメント栃木工場では、1980(昭和55)年まで工場~鉱山(住友セメント唐沢鉱山)間の鉱石輸送のために762㎜のナロー軌道を運行していました。今回はそこで使用されていたディーゼル機関車No11を紹介します。この機関車は1962(昭和37)年日立製の10トン機No11(製番12606)で、主に同僚のNo12とタッグを組んで軌道廃止時まで鉱石輸送に活躍しました。廃車後は個人に引き取られ、数年前まで佐野市某所の資材置き場にNo12とともに放置されていました。現在の消息は不明です・・・ご存知の方がいらっしゃいましたら是非ご報告お願いします。追記 同機は解体撤去されたとのことです。H27 11/23
H18 3/5 栃木県佐野市某所 ※許可を得て撮影

住友 No11

 今回紹介するのはタキ1900形のタキ81906です。

撮影日時点でのデータ

・製造年  1971年(昭和46年)
・台車    TR225A形
・所有車  太平洋セメント株式会社
・常備駅  東藤原駅
・検査    未確認
・撮影日  H21 4/3 四日市港にて。
タキ81906

 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 101です。この機関車は自社発注の1995(平成7)年新潟鉄工製の55トン機で配置以来主力機として活用しましたが、2011(平成23)年3月11日の東日本大震災による津波で被災し、惜しまれつつ同年7月に解体されました。
 H22 8/12 仙台港駅にて。
仙台SD55101

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