輝かしき鉄道の記録

専用線の機関車たちは最後の勇姿を見せる。また一つ、輝かしき鉄道が過去のものとなった。

2013年04月

今回は、JR信越本線安中駅に隣接する東邦亜鉛安中精錬所の専用線で活躍しているスイッチャーを紹介します。
このスイッチャーは1972(昭和47)年日車製の25トン機(製番2969)で、主に朝行われるトキ車の入換えに使用されています。2011(平成23)年には主力機の三菱35トンDD352が引退たため新型機の導入までの間は主力機として朝夕両方の入換えに活躍しました。現在は元の運用に戻ったため見ることができるのは朝の短い時間のみです。
H25 4/13  安中駅にて。
安中2

 今回紹介するのは、仙台臨海鉄道のSD55 12です。この機関車は1970(昭和45)年日車製の55トン機(製番2875)で、元は鹿島臨海鉄道のKRD2でした。1983(昭和58年)に譲渡されてから長らく活用しましたが、2006(平成18)年に休車となり機関区脇に長期留置されていましたが、2011(平成23年)2月に解体されました。
H22 8/12 仙台港駅にて。
仙台SD5512

 今回紹介するのはタキ44000形のタキ44015です。

撮影日時点でのデータ

・区分番台 基本番台
・製造年  1967年(昭和42年)
・台車    TR210形
・所有車  日本オイルターミナル株式会社
・常備駅  宇都宮貨物ターミナル駅
・検査    H19 4/27~H24 8/23
・撮影日  H24 1/14 倉賀野貨物駅にて。
タキ44015

 今回紹介するのはタキ43000形のタキ43138です。

撮影日時点でのデータ

・区分番台 43100番台
・台車    TR214形
・所有車  日本オイルターミナル株式会社
・常備駅  倉賀野駅
・検査    H23 5/24 ~H28 5/24
・撮影日  H23 8/2 浜川崎駅にて。

タキ43138

今回は福島臨海鉄道宮下駅にて保存されているタ2000形アルコール専用車のタ2001を紹介します。※2014年3月に貨物鉄道博物館に搬入されました。

車両のデータ

・製造年 1939(昭和14)年(タム274)
・改造年 1942(昭和17)年(タ2001)
・廃車年 1996(平成8)年
・常備駅 新崎駅
・所有社 日本アルコール販売株式会社
・検査  H3 7/27~H7 7/27          
・状態  2016年に修復が完了し美しい姿を取り戻した。
・撮影日 (上)H24 8/12 宮下駅にて。(中)H26 8/15 (下)H29 1/18 貨物鉄道博物館にて。
タ2001IMG_5565
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